お知らせ

遠近両用コンタクトレンズとうまく付き合っていくためには2018/09/6

こんにちは、おざきコンタクトスタッフでございます!

今日は、遠近両用コンタクトレンズを使っていくうえでの注意点を説明したいと思います。すべてのお客様に当てはまることではありませんので、一意見として読んで頂ければと思います。

<遠近両用を使ってみたお客様の感想>

遠近両用のコンタクトレンズを利用するメリットとしては、遠く・手元どちらも見えやすくなるとことだと言われています。当然、お客様によってはどちらも見えやすくなることはあります。

 

しかし、場合によって慣れるまで物が暗く見えたり・光が過剰に明るく感じたりと、遠近両用を試してみたけど、見え方が期待したものとは違ったという意見を頂くこともあります・・・・

遠近両用レンズは、見え方の個人差がはっきり出やすいコンタクトなのです。

<遠近両用コンタクトレンズとうまく付き合っていく為に>

遠近両用コンタクトレンズを長い期間使っていくためには、度数を細かく調整したり、レンズの種類を変えてみたり、はたまた見え方に関してはこんなものだと割り切ることも必要になってきます。割り切ることも必要ですが、当店ではできる限り最大限、お客様の理想の見え方を実現できるよう、様々な提案をさせて頂きます(度数を下げる/コンタクトの種類・製品を変更してみるetc・・・)

 

自分に合った見え方を探す必要はありますが、遠近両用タイプは非常に便利がいいコンタクトレンズです。

当店にも、遠近両用コンタクトレンズの取扱がありますので、気になる点がある際は、ぜひ当店へお尋ねください!

 

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